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301ダーツのルール - 遊び方

パブで、ほかの人がボードの空きを待つ間に短いレッグをプレイしたことがあるなら、それはおそらく301です。各プレイヤーは301点から始め、1ターンに3本のダーツを投げます。得点を残りの点数から引いていき、ダブルでちょうどゼロにしたプレイヤーが勝ちです。

ルールは大会の標準種目である501と同じですが、開始スコアが200点少なくなります。そのため、301は短いゲームによく選ばれ、ダーツ初心者の最初のゲームにも向いています。計算する量が少なく、早い段階でチェックアウトを狙えます。得点を重ねる時間や、出だしの失敗を取り返す余裕が欲しくなったら、501に進みましょう。

レッグの流れ

3本のダーツを投げて得点を合計し、残りの点数から引きます。301点から始めて1ターンで100点を取ると、残りは201点です。

得点を重ねる段階は501より短くなります。トン・エイティを出せば301点から121点になり、すでにチェックアウトできる点数なので、2ターン目からチェックアウトを考えられます。501のレッグなら、この時点ではまだあと2〜3ターン、得点を重ねる必要があります。

初心者では、その差がさらに大きくなります。1ターンに30点を取る場合、301点を取るには約10ターン、501点なら約17ターンかかります。

ただし、調子をつかむ時間はありません。腕のある相手なら、2ターンうまく投げられないだけでレッグを落とすこともあります。

得点の数え方

シングルはその数字の点数、ダブルは2倍、トリプルは3倍です。アウターブルは25点、インナーブルは50点です。1ターンの最高得点は180点で、3本すべてをトリプル20に入れると達成できます。

強調された外側のダブルリングを矢印で示したダーツボード
ダブルリング 得点は2倍 = 40
強調された内側のトリプルリングを矢印で示したダーツボード
トリプルリング 得点は3倍 = 60
強調された20の2つのシングルエリアを矢印で示したダーツボード
シングルエリア 数字どおりの点数 = 20
アウターブルが25点、インナーブルが50点であることを矢印で示したブルの拡大図
ブル アウターブル = = 25点 インナーブル = = 50点

ダブルでチェックアウト

最後のダーツはダブルに入り、残りの点数をちょうどゼロにする必要があります。インナーブルも25のリングのダブルに当たるため、チェックアウトに使えます。

多くのプレイヤーは残り40点を狙います。ダブルを外してシングル20に入っても、が残るからです。ダーツのチェックアウト計算ツールでは、170点以下で3本以内にチェックアウトできるすべての点数について、ルートを確認できます。

気軽なゲームでは、ダブルの条件を外し、どこに当たっても残りの点数をちょうどゼロにすれば勝ちとなるStraight-outでプレイすることもあります。まだダブルに当てるのが難しいと感じるなら、始めやすいルールです。

バースト

残りの点数を超える得点を取った場合、残りがちょうど1点になった場合、またはダブル以外でゼロにした場合、そのターンはバーストになります。点数はターン開始時の値に戻ります。180点を取ると、残りは121点です。そこからトリプル20、と投げると残りが1点になるため、そのターンはバーストとなり、121点に戻ります。

ダブルインの301

一部のパブやリーグでは、301をダブルインでプレイします。ダブルに当てるまで残りの点数は減らず、それより前に投げたダーツは得点になりません。最初に当てたダブル自体と、それ以降のダーツはすべて得点になります。

1本目でダブル20に当てると残りは261点になり、あと2本でさらに得点できます。3本ともダブルを外すと、301点のまま次のターンを迎えます。

ダブルインはローカルルールなので、最初のダーツを投げる前に採用するか決めておきましょう。ほかの開始方法はX01ガイドで説明しています。

6本で終えるレッグ

301は6本のダーツで勝つことができます。180点を取ると121点が残り、その121点はトリプル20、、でチェックアウトできます。ほかのルートもあり、167点と134点でも合計301点になります。

ダブルインでも可能です。、、で160点を取り、残りの141点をトリプル20、、でチェックアウトします。

501のパーフェクトレッグより3本少なく済むため、301では高得点を取る力以上に正確さが重要になります。

カスタムルールの選択肢

301にはさまざまな遊び方があります。DartsOnでは、次のオプションでプレイできます。

設定選択肢アプリのデフォルト(標準)
開始スコア301、501、701

開始スコアを11〜9,999でカスタム設定

501
  • 1、3、5レッグ先取
  • 全3、5、7レッグの過半数先取

レッグ数を1〜99でカスタム設定。

3レッグ先取
  • 1、3、5セット先取
  • 全3、5、7セットの過半数先取

セット数を1〜99でカスタム設定。

1セット先取
  • 15、20、50、80
  • 無制限

最大ラウンド数を1〜999でカスタム設定

80
オフ、オン

3人以上または3チーム以上で利用可能。

オフ
プレイヤーまたはチームごとに開始スコア、、終了ルールを設定

2人以上または2チーム以上で利用可能。

全員同じルール

301は、開始スコアが301のX01です。ダブルインの301では、開始ルールにダブルインを使います。

ラウンド数に上限がある場合、誰もチェックアウトしなければ、残りの点数が最も少ないプレイヤーが勝ちます。同点の場合は延長に入り、誰かがリードするまでプレイを続けます。「残りのプレイヤーもラウンドを最後までプレイ」では、勝者がチェックアウトした後もそのラウンドを続け、残りの順位を決めます。

ハンディキャップを使えば、実力の違うプレイヤーも一緒にプレイできます。例えば、あるプレイヤーは301点からStraight-outで、別のプレイヤーは501点からダブルアウトで始めることができます。

DartsOnで記録されるスタッツ

各レッグの終了時に、 DartsOn は各プレイヤーの以下の統計を表示します。

スタッツ 示す内容
3投平均(平均) レッグ中の3投あたりの平均得点。バーストしたターンは0点、3投として数えます。
序盤9本平均 レッグの最初の9投における3投平均。
投数 レッグ中に投げたダーツの本数。
チェックアウト率 残り170点以下、またはStraight-outかマスターアウトでは残り180点以下で始まったターンのうち、レッグを終えたターンの割合と回数。例:33%(1/3)。
最高得点 レッグ中のターン別の最高得点。
合計ターン数 レッグ中のターン数。
0、1-59、60-99、100-139、140-179、180点のターン数 各得点範囲に入ったターンの数。
ヒートマップ 各プレイヤーのダーツが刺さった位置。タップすると、すべての着弾位置を全画面で確認できます。

カメラでスコアを記録した場合、またはボードをタップして入力した場合に表示されます。

ゲーム終了時には、全レッグを通したこれらの統計に加え、全レッグ中の最高ターン得点、各プレイヤーが獲得したレッグ数とセット数、各レッグの3投平均も確認できます。

301ダーツのよくある質問

301と501の違いは何ですか?

ルールは同じです。301は開始点が200点低いため、チェックアウト圏内に入るまでに必要な得点は、331点ではなく131点です。

501は大会やリーグ戦の標準です。301は短時間で終わるため、気軽なプレイ、ボードが混んでいるとき、初心者に向いています。パブやリーグによっては、301の開始にダブルが必要な場合もあります。

301を始めるにはダブルが必要ですか?

標準ルールでは必要ありません。Straight-inの301では、最初のターンからすべてのダーツが得点になります。

パブやリーグによっては301をダブルインで行うため、ダブルに入るまでは何も得点になりません。始める前にハウスルールを確認してください。

301は初心者に向いていますか?

はい。引き算が少なく、レッグにかかるターン数も少ないうえ、501よりもずっと頻繁にダブルを狙うことになります。

301のゲームにはどのくらいかかりますか?

毎ターン30点なら、301点を削り切るまでに約10ターンかかります。501では約17ターンです。さらに、ダブルを決めるまでに数本余分にかかります。

上級者なら、301のレッグを3〜4ターンで終えられます。

301で最も高いチェックアウトはいくつですか?

170です。ダブルアウトのゲームならどれでも同じで、トリプル20、トリプル20、インナーブルです。301では最初のターンで131点以上取れば残りが170点以下になるため、そのターンを終えた時点でチェックアウト圏内に入れます。

301でゼロを下回るとどうなりますか?

バーストとなってそのターンは終了し、スコアはそのターン開始時の点数に戻ります。ダブルアウトのルールでは、残りを1にした場合や、ダブル以外でゼロにした場合もバーストです。Straight-outの301では残り1も認められ、ちょうどゼロにしたダーツであればどれでも勝ちになります。

301はシングルで勝てますか?

標準的なダブルアウトのルールでは勝てません。最後のダーツはダブルかインナーブルに入れる必要があります。

もっと気軽に遊ぶなら、Straight-outでプレイすることを事前に取り決めましょう。Straight-outでは、ちょうどゼロにしたダーツであればどれでも勝ちになります。

301で最初に入れたダブルはスコアに含まれますか?

はい。ダブルインの301では、最初のダブルもそのままの点数で得点になり、その後に投げたダーツも通常どおり得点になります。それより前のダーツは数えません。シングル20、ダブル10、シングル20の順に投げた場合、得点は40点で、残りは261です。

ダブルインの301はインナーブルで開始できますか?

はい。ブルを25/50点とする通常の得点方式なら可能です。50点のインナーブルはダブル25として扱われるため、得点が始まり、残りは251になります。アウターブルはシングル25なので、ダブルインのゲームを開始できません。

301では毎ターンの最初にダブルが必要ですか?

いいえ。ダブルインは、各レッグでプレイヤーごとに一度だけ適用されます。最初のダブルを決めた後は、以降のターンでシングル、ダブル、トリプルのいずれも得点になります。新しいレッグが始まったら、各プレイヤーはもう一度ダブルインする必要があります。

DartsOnで301をプレイする理由は?

DartsOnは引き算を自動で行い、チェックアウトできる点数が残るとチェックアウトルートを提案します。301では、最初のターンを終えた時点でそうなることもあります。

開始スコアを301に設定し、通っているパブがダブルインでプレイしている場合は、開始ルールをダブルインに設定します。友達やボットと対戦でき、スコアを手入力したくない場合は、三脚に取り付けたスマートフォンでカメラ自動スコアリングを使えます。

301で手軽にひと勝負

DartsOnで301のマッチを設定して、友達に挑戦しましょう。引き算はアプリが行い、チェックアウトの方法も提案するので、すぐに次のレッグに進めます。

プレイヤーのスコアとダーツ入力が表示されたDartsOnの301ゲーム画面